2010年01月20日

最新式スキャナー

年明けてからうちの部門だけでなくよその部門のサポートも積極的にするようにしたのですが、その分頼まれごとが多くなりました。

先日も隣の部門の人が紙の資料をスキャナーで取込んでPDFファイルにして保存したいというので、うちの部門のスキャナーで取込んであげたところ、

それに味をしめてか、以来頻繁に紙をもっくるようになりました。
ひどい時には30枚くらいまとめて持ってくるので、

 自分   「そんなに使うんならスキャナー買ってもらえばいいじゃん」
 パラオ人「いや・・、一応あるんだけど」
 自分   「あんの?じゃあそれ使えばいいじゃん」
 パラオ人「いや・・、でも壊れてて」

パラオに来てもう6ヶ月、これは嘘だなと直感的に感じました。
ただメンドクサイ(←そのまま通じる)だけで壊れているという事にしているんだろうと思い、

さっそく隣の部署に行って壊れているスキャナーを見せてもらいました。
倉庫の片隅に立派なスキャナーが放置されていました。
これは、
うちのより明らかに新型!
しかもいっぺんに複数枚処理できる!
Wordとかにも直接取り込める!
さらになぜか2台ある!!


Scanner2.jpg Scanner.jpg 
うちの旧型スキャナー       放置されていた最新スキャナー
(1枚ずつしか処理できない)


見てみると予想通りハード的には何の問題もなく、スキャナーからPDFを作成するためのソフトウェアがないだけでした。メーカーのサイトからダウンロードしてパソコンにインストールしたらばっちり使えるようになりました。

このソフトウェアをCDに焼いて、スキャンの手順書作って部門の担当者を集めて使い方を説明しました。
Scanner3.jpg
スキャナー利用ガイド一式

 自分   「はい。これでこれからは自分たちでできるでしょ」
 パラオ人「これでもうお前を困らせる事もなくなるな〜(上から目線)

最近こういうのもムカつかなくなりました。
かわりに2台のうちの1台をうちの部門にもらってきました。

彼らが怒られるとかわいそうなので、いちおう大臣(ボス)には「壊れていたので直した」ってことで報告しておきました。

大したことない作業でしたが現在の業務フローを変えたのはこれが初めてだった気がします。

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タグ:スキャナー
posted by yort at 22:28| Comment(2) | TrackBack(0) | ボランティア活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

あわや緊急搬送

パラオでは携帯電話がとても普及していますが、コロール市街を出てバベルダオブ島に入るととたんにつながりにくくなります。ここマルキョクでも、職場では当然使えますが家に帰ると電波が届かなくなります。

そんな訳で、夜間に電話やメールをする必要があるときは家の外に出て少し離れたビーチの辺りまで行く必要があります。
Load4.jpg
携帯は入らない。街灯もほとんどない。

マルキョクは6時半を過ぎると、月の出ていない日は外は完全に漆黒の闇となりますが、そんな中メールを打ちながらいつものように海辺の道沿いにビーチまで歩いていきました。

結構メールに集中していたのですが、しばらく行くとコンクリートの上を歩いているはずの足元が急に柔らかな感触に変わったのが分かりました。

 自分「ん?」
 自分「あー、草が道路まで伸びてコンクリートを覆ってる所か。」
 自分「あれ?でもそんな場所あったかなぁ・・」

次の一歩を踏み出した足の下にはもう地面がありませんでした。

そのまま道を踏み外して闇の中に転落!

気がつくと真上に星が見えました。藪の中に倒れているようでしたが真っ暗で状況がよく分からず、しかも落ちたときに腰を強打したらしく、体を動かそうと思っても動けず、

しばらくは、ただ頭上の星を眺めながらぴかぴか(新しい)
これは、日本へ緊急搬送要請か?
と本気で思いました。
しかし数十分ほどでなんとか動けるようになり、元の道路に戻ることができました。

家には無事帰れたもののその日は寝返りをするたびに腰に激痛が走りました。

翌朝、現場を通ってみると真っ直だと思い込んでいた道路は途中でわずかにカーブしていました。
Load.jpg
微妙にカーブしてる

覗いてみると2〜3mはありました。しかも、下は結構岩がむき出し状態。
Load2.jpg
結構高い!

怖っ!
改めて現場を見てぞっとしました・・。

でもこっち側の道じゃなかったのが不幸中の幸いでした。
Load3.jpg
すぐ海

これから夜間外出時は必ず懐中電灯持参で行こうと心に決めました。

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posted by yort at 21:04| Comment(4) | TrackBack(0) | パラオ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

パラオといえば

コロール在住の日本人の人達といっしょに久々にスキューバダイビングに行って来ました。パラオにいるとダイビングなんていつでもいけると思いきや、最近は何かと忙しく気がつくともう3ヶ月以上も行ってませんでした。

前回、船酔いしまくりでボートから魚にたくさん餌をあげてしまった教訓を活かし、今度はしっかりと酔い止めを飲んで出発。

1本目:ジャーマン・チャネル(German Chanel)
ここはかなりの高確率でマンタがやってくるポイントとして有名。
前回もここで初めてマンタを見てちょっと感動したのを覚えています。
しかし今日は数分間じっとマンタを待つも現れず。

2本目:ニュー・ドロップオフ(New Drop-off)
水深200mくらいまで落ちているドロップオフ。
潜ってみるとここは透明度が抜群で海が本当に青くとても綺麗。
ドロップオフが食い込んでいるところまで行くと、少し流れがあり岩場に捕まりながら魚を観察。
アオウミガメやナポレオン、サメやバラクーダの群れなどたくさんの魚が次から次へやってきて、魚の量・種類ともにおそらく今までで一番でした。
ヨスジフエダイのカラフルな色合いもとても印象的でした。
Yosuji2.jpg
実際の写真じゃないけど・・・ホントこんな感じ

最後にフィンが取れて危うく流されるところでしたがバディとガイドさんに助けてもらいました・・。

3本目:ヘルメット・レック(Helmet Wreck)
一旦、ショップに帰ってきた後、3本目のダイブとして近場の内海でレックダイブをすることになりました。
先の大東亜戦争で米軍の攻撃により沈没した日本軍の船を見るというパラオならではの沈船ダイブとなりました。
全体的に視界が悪く、海の中は暗く幽霊船のようでちょっと不気味に見えました。

しかし慣れてくると、船の中に入れたりしてちょっと探検気分が味わえて、これはこれでなかなか楽しい。もちろん魚もたくさんいました。
Tsuji100th2.jpg
調子に乗ってタイタニック

この3本目、ちょうど一緒に潜ったメンバーの一人が記念すべき100本目のダイブでした。
ショップから100本記念Tシャツをプレゼントされ記念に一枚。
Tsuji100th.jpg
100本記念

久々のダイビングでしたがやっぱりパラオの海は美しいと改めて実感!!
でもさすがに3本はちょっと疲れました。

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posted by yort at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | パラオ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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