2010年01月15日

理想の授業

Excelの最新バージョンはExcel2007なんですが、今まで自分はずっとExcel2003を使っており、恥ずかしながら最近初めてExcel2007を使うようになりました。
大抵こうしたソフトウェアはバージョンが一つぐらい上がっても新しい機能が増えるだけで、今まであった機能の操作方法には変わりがないのですが、

今回は「嫌がらせかっ」てくらい派手に変わってます

機能の追加はもちろんですが、それよりもメニュー体系が根本的に変わってしまっていて最初のうちはどこに何の機能があるのがさっぱり分かりません。
Excel2003.jpg  Excel2007.jpg
Excel2003(左)と2007(右)
「エクセル→エックスエル→XL」でこのアイコンになったとか・・。

いままで、あまり深く考えずに2003を基に教材を作ってしまったので、これ2007用にはほとんど流用できない気がしてきました。
・・結構ショック。

バージョンといえばExcelはこの最新版のExcel2007で11代目(バージョン12)になります。初代Excel(バージョン1)が誕生したのが1985年なのでもう20年以上も使われ続けていることになります。

Excelといえば今でこそWindowsのイメージが強いですが、初代ExcelはMac向けでした。もともとMac用の表計算ソフトとして開発され、その後Windows版が提供され始めたという経緯をもっています。
そんな訳でWindowsのインタフェースは、Excelを基準に作られたとも言われています。Microsoft社はExcelを自社のOSで稼動させたいがためにWindowsを開発したなんて噂もあるくらいです。

この辺は業界でも結構知らない人がいたりします・・。

こんな話をワークショップの冒頭とか途中に入れて、パラオ人達に
へぇ
と思わせて興味を引いたりして授業を行うと、間延びせずにメリハリのあるいい講義ができるのですが・・、

実際には語学的な問題により、特にオチも笑いもなく必要な内容をシンプルに話すだけで講義は進んでいきます。これはこれでストレスがたまります・・。

しかしこのバージョンの違いは結構厄介な問題になりそうです。
教材を作りながらそんなことをふと考えてしまいました。

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posted by yort at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ボランティア活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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