2010年01月18日

あわや緊急搬送

パラオでは携帯電話がとても普及していますが、コロール市街を出てバベルダオブ島に入るととたんにつながりにくくなります。ここマルキョクでも、職場では当然使えますが家に帰ると電波が届かなくなります。

そんな訳で、夜間に電話やメールをする必要があるときは家の外に出て少し離れたビーチの辺りまで行く必要があります。
Load4.jpg
携帯は入らない。街灯もほとんどない。

マルキョクは6時半を過ぎると、月の出ていない日は外は完全に漆黒の闇となりますが、そんな中メールを打ちながらいつものように海辺の道沿いにビーチまで歩いていきました。

結構メールに集中していたのですが、しばらく行くとコンクリートの上を歩いているはずの足元が急に柔らかな感触に変わったのが分かりました。

 自分「ん?」
 自分「あー、草が道路まで伸びてコンクリートを覆ってる所か。」
 自分「あれ?でもそんな場所あったかなぁ・・」

次の一歩を踏み出した足の下にはもう地面がありませんでした。

そのまま道を踏み外して闇の中に転落!

気がつくと真上に星が見えました。藪の中に倒れているようでしたが真っ暗で状況がよく分からず、しかも落ちたときに腰を強打したらしく、体を動かそうと思っても動けず、

しばらくは、ただ頭上の星を眺めながらぴかぴか(新しい)
これは、日本へ緊急搬送要請か?
と本気で思いました。
しかし数十分ほどでなんとか動けるようになり、元の道路に戻ることができました。

家には無事帰れたもののその日は寝返りをするたびに腰に激痛が走りました。

翌朝、現場を通ってみると真っ直だと思い込んでいた道路は途中でわずかにカーブしていました。
Load.jpg
微妙にカーブしてる

覗いてみると2〜3mはありました。しかも、下は結構岩がむき出し状態。
Load2.jpg
結構高い!

怖っ!
改めて現場を見てぞっとしました・・。

でもこっち側の道じゃなかったのが不幸中の幸いでした。
Load3.jpg
すぐ海

これから夜間外出時は必ず懐中電灯持参で行こうと心に決めました。

人気ブログランキングへ
posted by yort at 21:04| Comment(4) | TrackBack(0) | パラオ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。