2010年01月23日

ガラスマオへの道

朝方まで降っていた雨も上がり天気がよくなってきたので、久しぶりに自転車でバベルダオブ探索に出かけました。
今回の目的地はガラスマオ(Ngerdmau)州
Babeldaob4.jpg
バベルダオブ島
朝マルキョクを自転車で出発して、コンパクトロードを北に向かい、最初の交差点を左折するバベルダオブ島の横断ルートをとりました。

横断道路は始めから完全にダート。
道は綺麗に整備されていてとても走りやすい。
今回は結構楽勝か?
と思って走っていたら前方でゲートが閉まっていてこれ以上通行できない。
Ngaradmau2.jpg Ngaradmau3.jpg
快適なダートロード         ゲートがあって進めない

看板があったので見てみるとどうやら何か会社の私有地のよう。
しかしよく見るとガラスマオは右折と書いてあり、右側を見ると、普通に走っていたら見逃してしまいそうな細い道が奥に続いていました。
Ngaradmau4.jpg
看板(右に行くとガラスマオ)

進んでみると道は今までとは一変。
草で覆われ、池のような水溜りがあり完全なジャングルロード
Ngaradmau5.jpg
誰がどう見てもジャングル

しかも山越えのルートになっていて途中からは急な上り坂ばっかり。
道も石がゴロゴロしていて下りでも全然気がぬけない。
途中下りでチェーンが外れて転倒しそうになるし。
思ってたより全然キツイ!
Ngaradmau6.jpg
上り坂ばっかし

パラオの国鳥ビーブなど色々な野鳥の鳴き声が聞こえましたが、そんなものを楽しむ余裕もなくひたすら進みました。

1時間半以上かかってやっと西側のコンパクトロードに到着。
さすがにちょっと涙が出そうになりました。

その後はバベルダオブ西岸のコンパクトロードを北上。
Ngaradmau7.jpg
コンパクトロード最高

数分でガラスマオの滝に到着。
ちょっと休憩した後ガラスマオの集落に向かいました。
Ngaradmau11.jpg
ガラスマオ集落へ続く道

タロイモ畑が広がる田園風景のなかを走り抜けガラスマオ・ドックに到着。マルキョクなどの東海岸のビーチと違って海岸沿いはマングローブが広がっていました。日本統治地代に使われていたというボーキサイト積み出しのための設備の残骸がそのまま放置されていました。
Ngaradmau10.jpg Ngaradmau8.jpg
ガラスマオ・ドック          ボーキサイト関連設備跡

炎天下をもう何時間も走り続け、すでに喉カラカラ状態で走っていると、ガラスマオの集落で一人のパラオ人が、

  パラオ人「おーい。こっちきてココナッツ飲むか?」
  自分  Yes!(即答)」

わざわざ生っているココナッツをとってきてくれました。
パラオに来て以来最高のココナッツ・ジュースを堪能。
Ngaradmau9.jpg
ガラスマオのココナッツ・ハンター

帰りは、来た道を戻る気が起きずコンパクトロードを時計回りに回って帰ってきました。
Ngaradmau12.jpg
ニワール−マルキョクを結ぶコーズウェイ

走行距離にして約30kmほどだったと思いますが結構疲れました。
何といっても前半のジャングル&山道が効きました・・。

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posted by yort at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | パラオ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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