2010年01月24日

ネサールのカヌー

今日は引き続き自転車で隣の州のネサール(Ngchesar)州に行ってきました。マルキョクを出てまずはコンパクトロードを4〜5マイルほど南下して、そこからネサールの集落のある海沿いへ向かいました。

先日のガラスマオ行きと違ってすごく整備されていて走りやすい。
アップダウンが結構あるのでバイクとかで来たらもっと楽しそう。
Ngchesar.jpg
ネサールへの道

数十分ほどでネサールのメインストリートに到着。
まずはそこから右に曲がって小さなドックを目指しました。

海沿いのところどころに竹で作られた小舟がありました。
人が乗るのか物を乗せるのかは分かりませんが。
その中の一つに石のお金のようなものを発見!
Ngchesar2.jpg
石貨か?
とてもきれいな状態だったのでこれ実際にまだ使われているのかどうか、それかただの重りか何かか、辺りの人に聞こうと思ったが誰も姿をみせず。かわりにドーベルマンが来たので急いでその場を立ち去りました。

メイン道路に戻るとちょうど教会の周りに人が集まっていました。
近くで休んでいると声を掛けられたので行って見ると、皆で昼食をとりながら歓談していました。ついでに昼ごはんをご馳走になりました。
毎週日曜日は教会のミサの後こうして皆で一緒にお昼を食べているそうです。
Ngchesar7.jpg Ngchesar8.jpg
みんなで昼食

教会の横の空き地で子供から大人まで混じって皆でバレーボールをして遊んでいました。
パラオでは一般的に、
  1.やっぱりなんといっても野球 
  2.アメリカ統治の影響でバスケ
  3.バレー
の順ぐらいに人気があり、たまに街中でも見かけます。
Ngchesar3.jpg
バレーボール

しばらく眺めていましたが、みんな一様に基本がなってない!
自称準バレーボール隊員としてはちょっと格の違いを見せつけるべく途中から参戦。しかしプレー中に、やっと先日の怪我から直りかけていた腰痛を再発させ凡ミスを連発、見せ場のないまま試合終了となり結局不完全燃焼のまま終わりました。

その後、ネサールドックに到着。
Ngchesar6.jpg
ネサール・ドック

教会の裏に大きなカヌーが展示してありました。
海外のガイドブックなどにはNgchesar's War Canoeとして紹介されてたりもします。全長43フィート(約13メートル)で昔パラオの各州間で頻繁に行われていた戦争で実際使われていたものをモデルに作られたそうです。
Ngchesar4.jpg
ネサールのカヌー

カヌーをじっと見学していると、あっという間に近所の子供たちが寄ってきて、頼んでもないのに色々と教えてくれました。東南アジアあたりの途上国だとどこに行ってもこんな感じですぐに子供が集まってきてとてもウザい賑やかですがパラオではちょっと珍しいので逆に新鮮でした。
Ngchesar5.jpg
子供が集まってきた

そのまま帰りはコンパクトロードを使わずに海沿いにマルキョクまで帰ってきました。

気がつけばここ2日間自転車に乗りっぱなし。
さすがにしばらくは自転車はもういいかなと思いました。

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posted by yort at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | パラオ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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