2010年04月16日

泳ぎは苦手

今日は午後からコロールで用事があったので、日差しもそれほど強くなかったのでマルキョクからコロールまで約35Kmを自転車で行ってきました。
所要約2時間、意外とアップダウンがきつくて最後は結構ばてました。

用事を済ませた後まだ時間があったので、アラカベサン島のミューンス(Meyungs)のあたりをブラブラしてると、海沿いのとても開けたところに出ました。

ここはかつて日本軍の飛行艇の離発着に使われていたところだそうです。現地ではスコウジョウ(飛行場→ヒコウジョウ→スコウジョウとなまったらしい)といわれています。初めて来ましたが見晴らしが最高です。
Sukojo.JPG
スコウジョウ

近くに国立の野外プールがあったので、子供たちの水泳スクールの傍らで1時間ほど泳がせてもらいました。

Swimming.JPG
水泳教室
パラオで水泳教室というととても自然な風景なようですが、でもこうして水泳を教えるようになってきたのは割りと最近になってからなのだそうです。

海に囲まれたパラオの人たちは、みんな泳ぎが得意かと思いきや実はそうでもありません。昔は学校の体育の授業でも水泳などなかったそうなので、むしろ大人でも泳げない人が結構います。

先日も、
 自分   「今度、xx島行って来るよ」
 ママさん 「いいわねぇー。私行ったことないから」
 自分   「え?なんで?いつでも行けるのに」
 ママさん 「うん。怖くて・・。泳げないし。

うちのホストマザーはいまだに離島に行ったことがないそうです。

先日、日本の外務省の草の根無償資金援助によって約5万ドルが提供され、コロールの小学生の子供たちが体育の授業などでプールを安全に使えるように浅いプールの建設が決まりました。今の深いプールを浅く底上げするためのプラットフォームを購入することが決まりました。
(2010/5/6 修正しました)

これがこれからパラオの水泳教育が盛り上がって行く契機になればいいと思います。

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posted by yort at 11:01| Comment(2) | TrackBack(0) | パラオの習慣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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