2010年05月14日

職場訪問

今日は同じマルキョクで活動しているシニア隊員の方といっしょに、お隣のニワール(Ngiwal)州で活動中の隊員の職場訪問に行ってきました。行き先はニワール小学校。彼女はここで小学校の先生として活動しています。

お昼過ぎにマルキョクをでて車で10分ほどでニワール小学校に到着。
Ngiwal.JPG
ニワール小学校

しかし行ってみるとちょうどお昼休みが始まったところで、午後の授業開始まではあと1時間半ぐらいありました。
しかたがないのでしばらくニワールの集落を探索。
Ngiwal2.JPG Ngiwal3.JPG
ギンザドーリ(銀座通り)      ハンバーガースタンドも

午後2時近くなっていよいよ午後の授業スタート。授業は体育でした。
全校生徒が校庭に集まってきて始まったのはなんと日本のラジオ体操
Ngiwal4.JPG
ちょっとグダグダかも

Ngiwal5.JPG
深呼吸♪

その後は高学年、低学年に別々に分かれていきました。

いつもオフィスワークばかりなので、こういう小学校のような活動現場はとても新鮮。先生隊員も意外と(?)ちゃんと頑張っていて刺激にもなりました。

こうした子供たちに囲まれた職場もいいなーとちょっと思いました。

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posted by yort at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | パラオ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

まずは構成管理

きょうはキャピタル内で局所的なネットワーク障害がありました。

さっそくコンピュータールームに行ったのですが、ネットワークがどのように接続されているかを表したドキュメントがなく(ないのは知ってましたが)すぐに障害の分析ができず、結局パソコンからネットワークのケーブルを追って一つ一つどう繋がっているかチェックするところから始まりました。
Network.JPG
配線は結構複雑

結局問題は解決したのですがこれだけで半日近く費やしました。

いろいろとやるべきことはあるのですが、やはり今日みたいな障害に備えて、「現状何がどうなってるか」を把握するいわゆる構成管理はやはり必要だと実感。

とりあえず最低限、以下のドキュメントをまとめて最新の状態に維持するところから始めようと思い、
  ・ハードウェア構成図
  ・ソフトウェア構成図
  ・ネットワーク構成図
  ・IPアドレス一覧
  ・ラック構成図


 自分 「やっぱドキュメント作って管理しとかないと障害発生時に
     すぐに分析できないよ」
 IT担当「そうか。やっぱドキュメントは必要だな」
 自分 「じゃあ、やろう!」
 IT担当「うーん。でも俺もう定年だから・・いいよ別に。

そう来るか・・。

じゃあ、とりあえずは自分でやってみて、それを途中からパラオ人に引き継いでもらったほうがいいかなと思い、

 自分 「サーバーを全部調べさせて欲しいんだけど」
 IT担当「なんで?」
 自分 「どういう構成になってるのか知りたいから」
 IT担当「お前は日本のスパイか?
 自分 「いや・・・」

「んなわけねーだろ!」「だいたいパラオのために・・」
っていつもなら言い返すところなんですが、今日は言い返そうとする前に気持ちがポキッと折れました。

久しぶりにガックリきました。

うーん。あんまり無理やり進めようとするとやっぱ反発があるなぁ。
またちょっとやり方を考えないと。

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posted by yort at 22:12| Comment(2) | TrackBack(0) | ボランティア活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

新規参入

パラオを含むミクロネシア地域(グアム、サイパン、ミクロネシア連邦など)の航空便はこれまでコンチネンタル航空のほぼ独占状態でした。なのでパラオから近隣の国に行くには高い航空運賃を払わなければなりません。(日本から行く方がむしろ安い)

そんな中、先月からオーストラリアの新興の航空会社が格安運賃でパラオをハブにした航空便の運行を始めました。
その名もPacific Flier(パシフィック・フライヤー)
pacificflier.jpg
パシフィック・フライヤー

ちょうど今月後半にフィリピン旅行を計画していたので、今日コロールにある代理店に行って来ました。
話を聞くとパラオ-フィリピンがなんと往復で399ドル従来のようにコンチネンタルで行こうとすると700ドル〜1200ドルなのでほぼ半額でした。

その場でチケット予約しました。

パラオとフィリピンは地政学的にも政治的にも非常につながりが強いです。
ちなみにフィリピン人のことをパラオ語でchad er a oles(アド・ラ・オレス)といいます。直訳するとナイフを持った人達
16世紀にフィリピンに到着したマゼランがここで先住民(フィリピン人)に殺されたことから来ているそうです。

Pacific Flier社によると就航を始めてから1ヶ月でパラオ経済に早くも25万ドルの経済効果をもたらしたとのことです。

しかし、運行を始めた4月にはパラオ-フィリピン(週2便)、パラオ-ブリズベン、パラオ-グアムの路線があったのですが、今月からは
 ・パラオ-フィリピン
 ・パラオ-ブリズベン

が週1便ずつと早くも減便を余儀なくされていて、今のところ当初の計画通に比べてはやはり苦戦しているようです。

ただ、今後は東京-パラオ間を結ぶ計画もあるそうで、うまくいけば日本とパラオが格安の直行便で結ばれる日も遠くないかもしれません。

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posted by yort at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | パラオ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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