2010年05月16日

パラオの森

マルキョク州にあるミクロネシア地域最大の淡水湖といわれるガルドク(Ngardok)湖に行って来ました。このあたり一帯はパラオでも数少ない自然保護区に指定されています。

キャピタルを出てコンパクトロードを北上すると数分で入り口の看板が出ていますが、ここからが結構分かりずらい。

先日までマルキョクに2年間住んでいた先輩隊員は2〜3回行こうと試みたものの、いずれも入り口にたどり着けずに結局断念したといってました。確かにとても分かりずらい。最初に来たときは道に迷いまくって結局たどり着くまでに30分はかかりました。
Ngardok.JPG
ガルドク湖入り口

マルキョクバイやガッパンの滝もそうでしたが、入り口からして観光客を積極的に呼び込もうという気がまったく感じられない。

進んでいくと前半は割ときちんとしたトレッキングロードです。後半はだんだん道なき道になってきます。巨大な植物もあってちょっとだけジブリっぽい。
Ngardok4.JPG Ngardok5.JPG
ガルドク湖への道

歩くこと20分ぐらいで湖に到着。思ってたよりずっと小さい。
だけどたしかにパラオにはあまりない風景かもしれません。
Ngardok2.JPG
ミクロネシア最大(?)の淡水湖

湖に桟橋が突き出していて先まで歩いていけるのですが、これがかなり傾いているうえ、ちょっと歩くとすごくゆれるし、雨に濡れて滑りやすくなってるし、しかも見るからに老朽化しているのでかなり怖いです。
しかも、下にはクロコダイルがわさわさいるらしいです。
Ngardok3.JPG
実物はもっと傾いてる

でも危険エリアと思いきやパラオでは学校の遠足などの行事でよく使われるそうです。

パラオといえばその綺麗な海や珊瑚を思い浮かべる人が多いと思いますが、バベルダオブ島(本島)の大部分はこんな森が延々と広がっています。ほとんどがまだ手付かずの自然のままです。
海アクティビティに飽きたら、たまにはこんな森アクティビティも可能です。

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posted by yort at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | パラオ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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