2010年05月29日

日本人旅行者

マニラは朝からとても暑かった。鉄道を乗り継ぎマニラ市のイントラムロスへ向かった。この辺りの街並みはフィリピンがかつてスペイン統治されていた時代の面影を色濃く残していた。
manila6.JPG
サンチャゴ要塞

マニラ大聖堂サンチャゴ要塞サン・オウガスチン教会と歩いていると、途中でフィリピン人の家族と会った。
cathedral.JPG church.JPG
マニラ大聖堂(左)とサンオウガスチン教会(右)
 
 家族 「$■@#○*%&☆?」←タガログ語
 自分 「・・・・。」
 家族 「#@$□%△*%」 ←タガログ語
 自分 「・・・・。」
 家族 「おー!旅行者か!

彼女らは普通にタガログ語で話しかけてきたが何も分からないでポカンとしているとやっと外国人だと気がついたようだった。
マニラに来てからこんなことが何回もある。パラオで1年間生活していたせいか日本人観光客とはすぐには分からなくなっているよう。

その後、国立博物館に行ったときも、

 自分「大人1名で。」(外国人料金の100ペソ渡す)
 係員「大人1名ね。はいお釣り。」(と言って30ペソ返される)
 自分「・・・・。」

普通にローカル料金で入場できた

宿に戻ると、明日行われるというマラソン大会のためにフィリピン各地から7〜8人の協力隊員がマニラに集まってきていた。
リトルトーキョーで食事をしながら活動や生活について話をしたがやはり皆苦労しながらも頑張っているようだった。

 隊員A 「職種は何ですか?」
 自分 「えーっと、、、」
 隊員B 「体育隊員?
 隊員C 「青少年活動とか?
 自分 「あ、こ、コンピュータ隊員です・・(すいません)

日本でコンピュータ技術者として会社で働いていた頃の面影はもうとっくに消えてしまっているのかもしれない。

明日からはつかの間の都会生活からまたバックパッカー生活に戻る。
3日間、フィリピン隊員の方々には大変お世話になった。突然のパラオからの訪問者を温かく迎えてもらいとても感謝している。

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ラベル:マニラ
posted by yort at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 任国外旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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