2010年08月19日

恐怖の電話応対

パラオでオフィスワークを初めると色々な困難がありますが、最初のハードルはおそらく電話応対電話ではないかと思います。

うちの職場では、自分にかかってくる電話は英語でかかってくるのでまだマシなのですが、同僚の電話を取るときには、ほぼ100パーセントパラオ語でかかってくるので、最初は何を言っているのかまったく分かりません。
dengua.jpg
パラオ語でもDengua(デンワ)

毎回その都度英語で言いなおしてもらってもいいのですが、大体は「○○いる?」という電話なので、同僚の名前さえ聞き取れれば、そんなに会話のパターンがないということが最近分かってきました。そのままパラオ語だけでいけます。

だいたい状況に応じて、名前プラス次のどれかのワードを発するだけで対応できます。

 1.olengull(オルングール)
    「休み」という意味。同僚が休暇のときはすべてこれで可能。
    病欠ならsmecher(スメッエル)と加えればOK。 

 2.dibus(ディブース)  
    「ここにいない」と言う意味。いわゆる席外しの時はこれ。
    英語でstep outもよく使います。

 3.dirkak(ディルカック)
    「まだです」と言う意味。午前中とかまだ出勤してきてないとき。
    ちなみにこれはオフィス以外でも色々使えて、
         「もうご飯食べた?」「dirkak!」
         「シャワー浴びた?」「dirkak!」
     と応用範囲は広いです。英語だとnot yetのような意味。

 4.ra Oreor(ラ オレオール)
    「コロールにいます」と言う意味。コロールにいて職場に来ないとき。
    raは場所の前に着く前置詞でOreorはコロールのこと。
    ちなみにこの地名が英語とパラオ語で違うときは結構やっかい。
    ペリリューのことはBeliliou(ベリリョウ)と言ったりします。 

 5.off island(オフアイランド)
    外国に行っていてパラオ(island)にいない場合。


パラオのオフィスでは電話の相手がいなくても日本みたいに「メッセージを残してください」とか「コールバックお願いします」とかほとんどなく、
「あ、じゃあいいや」ってあさっり引き下がるケースがほとんどなので(そんなに急用じゃないからか?)ほぼだいたいこれで会話が成り立ちます。

分かってしまうと便利ですが最近はむしろ逆に英語が上達しなくて困る気がします。

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ラベル:パラオ語 デンワ
posted by yort at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | パラオの習慣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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