2010年01月29日

ウィルスがいっぱい

パラオにはPalau National Communication Corporation(PNCC)という、固定電話から携帯、インターネットまで通信サービスを提供している通信会社があるのですが、

今朝このPNCCから、CapitolのIT担当職員のところに、
Capitolに割り当てられてるIPアドレスからSPAMメールが送信されている。なんとかしてー。
とのメールが届きました。

さっそく彼女と手分けしてCapitol内にある全コンピューターのウィルスチェック&駆除をしようということになり、彼女は1階と2階、自分は財務省の入っている3階を調べることになりました。

うちの部門は、数年前から前任のボランティアがウィルス対策をしていたし、自分が来てからもウィルススキャンやセキュリティ対策は定期的に行っているのでほぼ問題なしでした。

その後よその部門にいってウィルススキャンをかけてみたのですが、
数分後、
 パソコンA 「ピピー・ピピー(警報)
 パソコンB 「ブー・ブー・ブー(警報)
 パソコンC 「ホワンホワンホワンるんるん(警報)
        ・
        ・
一瞬、職場も騒然となり不審者でも侵入したかのような騒ぎになりましたが、見てみるとアンチウィルスソフトが一斉にウィルスを検出しまくっていました。
Virus.jpg Virus2.jpg
ウィルス検出されまくり

100個以上ウィルスに感染してておそらく再起不能と思われるPCも何台かありました。

ひどい・・・。

他にも、
古いバージョンのソフトウェアを使い続けていたり、
ネットワークの設定が怪しかったり、
ログインパスワードが設定されていなかったり、
メールがもう数ヶ月も使えていない人がいたり、
変なポップアップウィンドウが出続ける人がいたり、

もう、これだけ突っ込みどころ満載だと、逆にむしろすがすがしささえ感じます晴れ

ちょっとこれは今後原因分析して問題対処して再発防止策を考えないといけません。

でも派手な警報サイレンのおかげ(?)で、職員(特にボスたち)に危機感を感じてもらえたので、今後はちょっとやりやすくなるかもしれません。
そこだけはちょっと期待です。

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posted by yort at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ボランティア活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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