2010年02月22日

パラオの主食

マルキョクには売店は数件ありますが、ちゃんと食材を扱っているお店は皆無なので、住民はみんな週に何回か車でコロールまで買出しに行っています。車の使えない協力隊員はここでは食材が手に入らないので事実上一人暮らしはできません。

なので、基本的にはパラオ人家庭にホームステイしなければ暮らしていけません。うちは3食ともホストマザーに作ってもらっているので(昼は弁当)、毎食いわゆるパラオ風の食事になります。

パラオの食事はまずは主食(ongraol)おかず(odoim)に分かれます。

◆主食(オングラオール)
1.ご飯(beras)
日本とほぼ同じご飯。
rice.jpg
ご飯が食べられるのはとても助かる

2.タロイモ
タロイモには色々な種類があるのですがよく食べるのは2種類。
紫色の小さめのタロイモ(kukau)。甘みがあっておいしい。
Kukau.jpg
紫のタロイモ

黄色の大きめのタロイモ(brak)。パサパサしていて味がない。
taro.jpg
黄色のタロ(左)と紫のタロ(右)

3.タピオカ(diokang)
味がないサツマイモのような感じ。個人的には結構好き。
タピオカはスイーツに入ってるイメージが強かったのですがパラオではご飯がないときとかに代わりに主食として食べます。
diokang.jpg
タピオカ

◆おかず(オドイム)
1.魚
fish.jpg
やっぱり魚がメイン

2.肉(チキン、牛肉、豚肉)

3.その他魚介類(カニ、エビとか)


一般的なパラオの食卓は主食から1種類、オドイムから1種類の組み合わせのパターンが多いようです。

うちの家庭はご飯+魚またはご飯+チキンの組み合わせがメインです。
今日はご飯+魚のフライ、刺身という組み合わせ。
palauandish.jpg
食卓 ご飯+魚&魚

料理はいつもおいしく、作ってくれるママさんにはもちろん感謝なのですが、

全体的にカロリーが高め(特に肉のとき)
そのうえ量が半端なく多い。(すでに6kg太った)
ご飯と肉類ばかりでバランスが悪い。(コレステロール値依然として高い)


パラオにもカンクン(Kangkung)などのヤサイ(←パラオ語)があるのですがパラオ人自身が野菜が嫌いなので滅多に出て来ません。
kankung.jpg
数少ないパラオ産野菜カンクン

野菜不足解消の切り札として、最近日本からこれを送ってもらいました。
aojiru.jpg
青汁!

しかし職場で飲んでたらこれが意外と野菜嫌いのパラオ人にも好評。
うちのオフィスでは最近青汁が密かなブームになりつつあります。

人気ブログランキングへ
posted by yort at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/141898287

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。